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凛々しい蠅

小さい頃は虫が大の苦手でしたが (カブトムシやクワガタは除く) 、地球や自然のことをいろいろ知るようになると彼らにも存在する意味があることがわかり、まぁ大好きにはならないけど無益な殺生はしなくなりました。

現在我が家にはクワガタの幼虫がいます。
この時期は乾燥してるのでたまに土の表面に霧吹きで水をかけたり、土を食べて排泄するので土を追加しています。この間も土を追加するので、ちょっと排泄物を取り除いていたら、爆睡していた幼虫ちゃんがモゾモゾと動き始めて、まるで伸び~~っとして口を大きく開けてアクビをしたように見えました。
パッと見は、可愛いとは言えない幼虫ですが、そういうしぐさをまじまじと見ると「可愛いーーー」って思ってしまいます^^

この季節はコバエも居ないのでお世話が楽。
・・・と、思っていたある日。

2~3週間ほど幼虫のケージを放置していたので、そろそろ土が乾いてるかな?って思い、帰宅後ケージを持ってベランダへ。霧吹きでシュッシュっと表面を少しぬらしてこれでOKと思ったら、大きな羽音が聞こえます。
見ると 2cm 近くある大きなハエがベランダに来て、明るい室内を目指してガラス戸に体当たりしてきます。室内には猫が居て、そのハエを見て大興奮(笑)

うーん、困ったぞ。
こんな大きなハエを室内に入れるわけにはいかない。わたしだけならガラス戸を開けてササっと部屋に入れるけれど、手には幼虫が入ったケージが。落とさないように部屋に入れてから自分が入ろうとすれば、きっとハエは隙間から室内に入るだろうな。そうなると、猫とハエの格闘で、そりゃもう大変なことは目に見えてます。

「ちょっとー。部屋には入れてあげられないんだから、どこかにいってよ」 と心の中で話しかけつつ、ハエを追い払うけど無理でした。無益な殺生はしたくないけど・・・いつまでもベランダに居るわけにもいかない。
秋にコバエを退治したときに使ったままベランダに置いていた殺虫剤を、カブトムシの幼虫にはかからないように、大きなハエにほんの少し吹きかけました。これで居なくなってくれれば。。。と思ったのですが、わたしの願い虚しくハエはまだ元気にガラス戸に体当たりしてきます。

さらにもう一吹きかけすると、少しヨロヨロとしてきました。ガラス戸から少し離れたので、その隙に部屋に戻りました。
あのハエはきっと死んじゃうだろうな。ごめんね。

翌朝、ベランダに出てみるとハエは死んでいたのですが、仰向けに転がっているわけではなく、まるで生きているかのように凛々しい立ち姿のまま死んでいました。その姿がなんだか気高く感じてしまって、「すごいカッコイイよね!」 と旦那さんに言うと、「うーん、でもここに居られると絶対踏むから」 と言って、ハエはベランダからハラハラと落とされていきました。

・・・土に還ったと思おう。
南無阿弥陀仏 (-人-)


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猫わらわら

自分では全く知らない街。だけどその街に住んでいる夢を何度か見ます。
昨日も久しぶりにその街が出てきました。

駅から少し上り坂になった道を歩いて、大きな川を渡って数分。
おそらく元々は山で、そこを切り崩して家が建つようになったと思われます。そんな一角にわたしが住んでいるアパートがあります。

このアパートだけは夢を見るたびに少しずつ変化していて、最初はかなり広い一軒家。その2階の一室が自分の部屋でした。窓が多くて開放的な空間。それからそのアパートは4階建てになったり、平屋になったり。今回はログハウス風になっていて、実際の階数は謎。間取りもかなり入り組んでいます。

私の部屋には庭があって、ここでしばらく知人の犬を2匹預かることになりました。
そのワンちゃんの到着を待っている間に庭をチェックすると、隣の家の猫ちゃん一家がその庭で暮らしてるじゃないですか!
「えー!これじゃ大変なことになっちゃうわ」 と慌てて隣の家を訪ねるも留守。
とりあえず猫ちゃん一家を自分の家に連れ帰ろうとするけど、仔猫の動きははやくて捕まらない。そのうち、我が家の猫たちも庭に出て、もうめちゃくちゃ。藤田嗣治の 「争闘(猫)」 のような状態でした。

fuji.jpg

目が覚めてからも、なんだか疲れてました(笑)

夢のなかのこの街で、次回はどんなことが起こるのかしらw


触ると冷たいくせに心を温かくする石たち

小さい頃から石が好きです。
きれいになった宝石ももちろん好きだけど(誰も買ってくれないけど)、原石はもっと惹かれます^^

水晶の産地として有名な山梨県。ここには宝石の原石を売っているお店がいろいろあるので、水晶&紫水晶の原石を買いに行きました。
引っ越しを重ねてる途中で割ってしまい、まっぷたつになった状態で今も棚に飾られてます^^;

国立科学博物館のミュージアムショップでいろいろな鉱石を見るのも楽しいです。ビビビっと惹かれる石は連れて帰っちゃいますよ。数日前連れ帰った子はムーンストーン。

長い長い年月をかけて形成された石。
地球と共に生きてきた感じがして、ある意味羨ましい存在。化石も地球と一体になったって気がすごーくします。ぼんやり眺めてる時間が好きだったりします^^

普段身につけてる石はデザインが重視されちゃってますが、ラブラドライト。すごく地味な灰色なんだけど、光が当たると青や緑に輝きます。

IMG_8286_201902151531038cc.jpg

ここ数年身につけてるのはラブラドライトかな。
落ち着いた色合いが気に入ってます。

なんだか今日はラピュタが観たい気分になりました。
シータたちが洞窟で会ったポムじいさん。
このポムじいさんはお気に入りの人物。洞窟好きなので、こんなふうに洞窟で過ごす時間のある生活をしたいです(笑)

夜は DVD 観ようっと♪




プロフィール

七迦寧巴

Author:七迦寧巴
七迦 寧巴(なか やすは)と申します。
北海道出身・東京在住です。
Kindle で小説を出版していますが、最近は「小説家になろう」に小説を投稿しています。

* 小説家になろう *
https://mypage.syosetu.com/1732250/

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