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2019年1月の読書記録

01/29 思い過ごしの空 早瀬耕 qui-la-la2019年1月号 小学館
01/20 黒猫のいない夜のディストピア 森晶麿 早川書房
01/12 火怨-北の燿星アテルイ(上) 高橋克彦 講談社
01/10 古代史への旅 黒岩重吾 講談社
01/09 終わらざる夏(下)浅田次郎 集英社
01/08 終わらざる夏(上)浅田次郎 集英社
01/06 黒猫の回帰あるいは千夜航路 森晶麿 早川書房
01/06 黒猫の約束あるいは遡行未来 森晶麿 早川書房
01/05 黒猫の薔薇あるいは時間飛行 森晶麿 早川書房
01/05 黒猫の接吻あるいは最終講義 森晶麿 早川書房
01/02 黒猫の刹那あるいは卒論指導 森晶麿 ハヤカワ文庫


新しいスマホに機種変して遊んでるので、今月後半の読書ペースはダウン(笑)

アザラシさんが紹介していた「思い過ごしの空」を読みました。
主人公と奥さんの会話のテンポも良くて、その情景が浮かびます。
「グリフォンズ・ガーデン」のときも思ったのですが、この作者さんが描く登場人物は、わたしの周りに居そうで、もしかしたら知り合いなんじゃないのか?と思ってしまうくらいです(笑)
きららの2月号も、そろそろ図書館から連絡が来るかな?

「火怨-北の燿星アテルイ」は、ずっと読みたかった1冊。
じつはまだ上巻も途中なので、下巻は読んでないのですがww
「黒猫」シリーズは次に予約を入れてる人がいて、貸し出し延長ができないけど、アテルイは次に借りる人が居ないので、延長しながらのんびり読んでるの(笑)

蝦夷贔屓のわたしにとって、アテルイはスーパーヒーロー。若くて血気盛んなアテルイが脳内でしっかりキャラ化されてしまいました(笑)
もちろん歴史上では、彼らがどうなったかは知ってますが、今のところ楽しんで読んでます。
アテルイを読んで寝た日は夢の中で「ヨホイ」や「マラザ」と言った名前の人物が出てきます。もちろん小説には出てこない名前。
わたしの前世ですか??(笑)

図書館の予約状況を見ていると、2月後半には「サピエンス全史」の順番がまわってきそうです。それまでのあいだにアザラシさんがオススメしていた本も借りて読みたいなって思ってます。「海炭市叙景」とかね^^
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たっぷりワイン

今パートをしている会社は春に人手に渡ります。
社長はいま、いろいろ清算中。

法人カードのポイントがたまっていたことに気づいたらしく、
好きなものに換えて良いよ~と言われました。
ほんとにいいのかしら・・・わたしならワインにしちゃうぞ。念のため確認するとそれでも構わないというので、赤ワイン 6 本セットにしました(笑)

IMG_7703.jpg

6 本のうち 2 本は、そのうち会社で飲みましょうってことで、棚の中に。
残りの 4 本を貰って帰りました~(笑)
これがわたしの退職金代わりかな?ww

週末毎に美味しくいただいております ^m^


新しいスマホ

今月は更新月だったので、新しいスマホにしました^^
iPhone Xs にしましたー。
月々のスマホ代を払っているのはダンナさん。正直わたしは、月々いくらかかっているのかも知りません。しかも春から無職になるわたしが Xs が欲しいというと渋い顔。
「あれ、高いんだよ、知ってるの?」 と言われていたけど、毎日いかにスマホのカメラを使っているのかをアピールし、Xs にはこういう機能があるんだよ!と説明し、説得に成功しました(笑)

デジイチは難しくて使いこなす自信がないけど、スマホのカメラなら楽しめる♪
今は毎日猫たちを撮ってニヤニヤしてます(笑)


90歳

わたしにはわりと年配の友人が多い。
最近は転んで足を悪くしてしまい、あまり会えなくなってしまったが 84 歳の飲み友達もいる。
そんななか、毎年元日に年賀状が来るのに来なかった人が居て、とても心配をしていた。その前の年、わたしは喪中だったので新年の挨拶は遠慮していたこともあり、丸一年交流がなかったのだ。

もしかして・・・もう天国にいっちゃった???
共通の友人(こちらももう 70 歳近いが)に彼女の近況を聞こうと手紙を書いて投函したその夜、ポストに彼女からの年賀状が入っていてホっと胸をなで下ろした。

IMG_7555.jpg

わお、もう 90 歳なのか・・・
でも字もしっかりしているので安心した。

彼女(Sさん)は、わたしが大学の頃にバイトしていた美術館で出会った。

その美術館の館長は、もとA新聞社に勤めていた人。その人の縁で図録販売をしていたおじいちゃんも、もとA新聞社の人だった。当時ですでに 80 歳近かったと思う。
旅行に携わる部署だったらしく、元首相の羽田孜氏が小田急バスの観光課に居た頃、よく一緒に旅をしていたらしい。羽田さんとの旅先エピソードをたくさん聞いた。なので、彼が首相になったときはわりと親近感があった(笑)

おじいちゃんは若くして家族を亡くしており、集合住宅に一人暮らし。
気の合う仲間 5〜6 人で、2〜3ヶ月に一度くらいおじいちゃんの家に行き、部屋の片付けをしたあとは皆で夜まで飲んだ。

S さんが美術館に来たのは一年後くらい。
館長の幼馴染みで、小学校の教師をしていたが定年になったので美術館にアルバイトとして入ってきた。事務所で一緒に居る時間が多かったので、すぐに打ち解けたが、なにせ元教師。上から目線で仕事中も授業をしているかのような態度をとることに、当時若いわたしは反論(笑)
40歳以上も年上を相手に、ここは学校じゃないし、あなたは今は教師ではなく同僚だ。そういう態度で仕事をするなみたいなことを言ってしまった。それ以降は思ったことを言い合って親しくなり、週に一回は飲んで帰るようになった。

彼女と飲みに行ってたまに話してくれる戦争の話は、まさに彼女が体験したことでリアリティがあり、恐ろしくもあったけど、非常に興味深かった。
図録売りのおじいちゃんは戦争の話は一切しなかったし、祖父母も戦争中はずっと樺太に居たので、おそらくかなり大変な思いをしたと思うが、戦争の話はしなかった。
彼女だけが、いろいろ話をしてくれた。彼女が学校の先生になったのも、試験を受けて教師になったわけでなく、戦時中教師が足りなくなって、いつのまにか教える立場になっていたらしい。
頭のすぐ上を飛んでいく B29、いつ撃たれるかわからない恐怖。本当は自分も怖いのに、子どもたちを守りながら何度も町中を逃げたと言っていた。

戦争体験者が同じ空間にいて酒を飲んでいる。戦争はまだ最近の「過去」なんだと、当時のわたしは実感した。

美術館が閉館してからは住んでいるところが遠いこともあり、滅多に会わなくなったが、一度浅草で皆で飲んだことがあった。酒が強かった彼女がすっかり弱くなっていて、帰宅できずにうちに泊まることになり、時の流れをしみじみ感じた(笑)

たぶん一緒に飲むことはもうないと思うが、賀状が無事に届き健在なのが分かって嬉しかった。
まだまだ長生きしてほしいと思う^^




ブログに書くこと

2019年、遅ればせながらあけましておめでとうございます。
個人的には1年の始まりは立春からなので、まだ新しい気持ちにはなっていないかもしれません(笑)

1月は別ブログを始めた記念月。
2006年に開設して13年が経ちました。さすがに4000記事を超えているので、始めた当初の記事に遡るのは大変です。それでも始めた最初の日のブログから少し読み返してみると、当時の記憶もよみがえります。

最初は誰にも言わずに書いていたのですが、ある日を境にダンナさんにブログの存在がバレて、そこから芋づる式にずるずると、今ではうちの母にも、ダンナさんのきょうだいにも閲覧されております。
それはそれで全く構わないのですが、書く内容に縛りが出てきたのは事実。

最初の頃の記事は、自分の考えや感じたことを素のままで書いているけれど、今の記事は見られることが前提なので、基本ちょっとだけ良い子ぶって書いている感じかな?
展覧会や、趣味で調べている歴史のことを書くときも兎に角、身近な人の目は気にするようになってます。

その点コッチのブログは存在を知られる心配もない (?) ので、もっと自由に活用できるのかも?なんて思ったのでした。最初は出版した本の裏話などを書くためのブログだったけど、新しい小説を出す準備も今現在は全然してないからねぇ(笑)
このブログをどんな風に使っていくか、考え中なのでした。


プロフィール

七迦寧巴

Author:七迦寧巴
七迦 寧巴(なか やすは)と申します。
北海道出身・東京在住です。
Kindle で小説を出版していますが、最近は「小説家になろう」に小説を投稿しています。

* 小説家になろう *
https://mypage.syosetu.com/1732250/

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